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 悩み深き23年から、復活の24年へ―。日本ハムの堀瑞輝投手(25)が16日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で秋季練習を行い、来季へ向けた手応えを明かした。「今はめちゃくちゃ状態が良いです。この良い状態を最低限として、来年のスタートを迎えたい」と力を込めた。

 高卒7年目の今季は、モヤモヤを抱えながらのスタートだった。昨季、左肩を負傷した影響が長引き、痛みの出ない投げ方を模索しているうちに、本来のフォームを見失った。開幕を2軍で迎え、4月中に1軍に上がるも、わずか5試合の登板で降格。「肩をかばって結局、調子を上げられなかった。何をしても球速が上がらない。自分の思った球が投げられない。原因も分からない。1軍に行ったときも、ずっとモヤモヤはしていましたね。自分では大丈夫、投げられるっていう感じでも、実際に投げている動画を撮って見たら、かばって投げている。自分では100%で投げられているなと思っても、実際の球は5、60%しか出ていなかったり。今年は、ずっとそうだったんじゃないですかね」と悔しそうに振り返った。
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