ドラフトで史上3度目の珍事発生か。「ドラ1はすべて投手」の可能性
1: 名無しさん 2021/04/16(金) 12:12:02.48 ID:CAP_USER9
Sportiva 4/16
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2021/04/16/post_25/
あるところから原稿の依頼を受け、今年のドラフト候補について調べていたら、とんでもないことに気づいた。スラスラっと出てきた1位指名候補の選手がすべて投手だったのだ。現時点でドラフト1位候補は以下の選手である。
達孝太(天理)/投手/右投右打
小園健太(市和歌山)/投手/右投右打
畔柳亨丞(中京大中京)/投手/右投右打
森木大智(高知)/投手/右投右打
松浦慶斗(大阪桐蔭)/投手/左投左打
関戸康介(大阪桐蔭)/投手/右投右打
三浦銀二(法政大)/投手/右投右打
山下輝(法政大)/投手/左投左打
徳山壮磨(早稲田大)/投手/右投右打
竹田祐(明治大)/投手/右投右打
鈴木優斗(創価大)/投手/左投左打
佐藤隼輔(筑波大)/投手/左投左打
椋木蓮(東北福祉大)/投手/右投右打
廣畑敦也(三菱自動車倉敷オーシャンズ)/投手/右投右打
1965年にドラフト制度が始まって、これまで1位指名がすべて投手だったのは過去に2度しかない。2018年のように1位指名に野手が6人ということもあるが、ほとんどは投手が占めている。とはいえ、ここまで野手に1位候補がいないというのも珍しい。
今年のドラフトは本当に目玉となる野手がいないのか......もう一度、目を皿のようにして探してみると、ようやく2人の野手が出てきた。正木智也(慶応大/右投右打)と阪口樂(うた/岐阜第一/右投左打)である。
慶応大の不動の4番・正木は、この春のシーズンで急激に頭角を現した。慶応高校時代から高校生離れした長打力を持ったスラッガーで、その存在は関係者やファンの間で広く知られていたが、今春リーグ戦前の「東京六大学-社会人対抗戦」でHondaのルーキー・片山皓心(ひろみ)から神宮球場の左中間最深部にライナーで叩き込んだ打球には驚かされた。
春のリーグ戦でも法政大のドラフト1位候補・山下輝の150キロ近いストレートを、今度は神宮球場のレフトスタンド上段に持っていった。
豪快な力感は感じないが、スッとバットを振り抜いて「どうしてそこまで飛ぶの......」と思ってしまうぐらいの飛距離が出る。まさに「本物のスラッガー」の資質を持った選手だ。
一方、高校生ナンバーワンスラッガーと評される阪口は、投手としても非凡さを発揮するが、やはり長距離砲としての魅力が勝っている。その長打力に加えて、バッティングの精度の高さは高校時代の村上宗隆(ヤクルト)クラスと見ている。
日本で一番広いんじゃないかと思う岐阜の長良川スタジアムで、外野フライかなと思った打球が雄大な放物線を描き、そのままスタンドイン。さらにその後の打席で、今度はライトスタンド上方の屋根をライナー性の打球で超えていったのには、驚きを通り越してただただ笑うしかなかった。
この2人については、これからの活躍で十分にドラフト1位候補になってくる存在である。しかし、そのあとの候補がいない。どこをどう探しても1位に相応しい選手が見当たらないのだ。どうして、これほど野手がいないのか。あるスカウトはこんな話をしてくれた。
「去年の春から夏、そして秋と......コロナ禍の影響で実戦の場が激減したことが大きいと思います。これは現場の監督さんたちもよく言っているのですが、ゲーム勘の部分で、あの半年間のブランクをなかなか取り戻せていないと」
今年のドラフト候補になりうるレベルの選手にしても、半年間という長期間のブランクは痛かったという。前出のスカウトが言う。
「投手は走ったり、筋トレだけでなく、投げるのもネットスローとか、やろうと思えばひとりでも練習できますし、それなりにレベルアップができます。でも、バッターはそういうわけにはいかない。いくら素振りでスイングスピードが上がっても、実戦のバッティングというのはあくまで"緩急"の対応であって、そういう意味での"試合勘"がなかなか取り戻せないそうです」
◆センバツでスカウトが注目した12投手。大会ナンバーワンと評されたのは? >>
そういえば......と、大学野球のリーグ戦を見ながら思うことがあった。
タイミングは合っているのに、ファウルになったり、打ち損じする打者が多いのだ。それに読みが外れたのか、見逃し三振する打者もいる。スイングスピードが遅いとか、バットを振る体力がないというのとは少し違う。何かが微妙にズレているのだ。
守備にしてもそうだ。前に弾んだ高いバウンドの打球に対して、一歩目の動きにためらいがあるのか、思い切りがない。
(以下リンク先で)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2021/04/16/post_25/
あるところから原稿の依頼を受け、今年のドラフト候補について調べていたら、とんでもないことに気づいた。スラスラっと出てきた1位指名候補の選手がすべて投手だったのだ。現時点でドラフト1位候補は以下の選手である。
達孝太(天理)/投手/右投右打
小園健太(市和歌山)/投手/右投右打
畔柳亨丞(中京大中京)/投手/右投右打
森木大智(高知)/投手/右投右打
松浦慶斗(大阪桐蔭)/投手/左投左打
関戸康介(大阪桐蔭)/投手/右投右打
三浦銀二(法政大)/投手/右投右打
山下輝(法政大)/投手/左投左打
徳山壮磨(早稲田大)/投手/右投右打
竹田祐(明治大)/投手/右投右打
鈴木優斗(創価大)/投手/左投左打
佐藤隼輔(筑波大)/投手/左投左打
椋木蓮(東北福祉大)/投手/右投右打
廣畑敦也(三菱自動車倉敷オーシャンズ)/投手/右投右打
1965年にドラフト制度が始まって、これまで1位指名がすべて投手だったのは過去に2度しかない。2018年のように1位指名に野手が6人ということもあるが、ほとんどは投手が占めている。とはいえ、ここまで野手に1位候補がいないというのも珍しい。
今年のドラフトは本当に目玉となる野手がいないのか......もう一度、目を皿のようにして探してみると、ようやく2人の野手が出てきた。正木智也(慶応大/右投右打)と阪口樂(うた/岐阜第一/右投左打)である。
慶応大の不動の4番・正木は、この春のシーズンで急激に頭角を現した。慶応高校時代から高校生離れした長打力を持ったスラッガーで、その存在は関係者やファンの間で広く知られていたが、今春リーグ戦前の「東京六大学-社会人対抗戦」でHondaのルーキー・片山皓心(ひろみ)から神宮球場の左中間最深部にライナーで叩き込んだ打球には驚かされた。
春のリーグ戦でも法政大のドラフト1位候補・山下輝の150キロ近いストレートを、今度は神宮球場のレフトスタンド上段に持っていった。
豪快な力感は感じないが、スッとバットを振り抜いて「どうしてそこまで飛ぶの......」と思ってしまうぐらいの飛距離が出る。まさに「本物のスラッガー」の資質を持った選手だ。
一方、高校生ナンバーワンスラッガーと評される阪口は、投手としても非凡さを発揮するが、やはり長距離砲としての魅力が勝っている。その長打力に加えて、バッティングの精度の高さは高校時代の村上宗隆(ヤクルト)クラスと見ている。
日本で一番広いんじゃないかと思う岐阜の長良川スタジアムで、外野フライかなと思った打球が雄大な放物線を描き、そのままスタンドイン。さらにその後の打席で、今度はライトスタンド上方の屋根をライナー性の打球で超えていったのには、驚きを通り越してただただ笑うしかなかった。
この2人については、これからの活躍で十分にドラフト1位候補になってくる存在である。しかし、そのあとの候補がいない。どこをどう探しても1位に相応しい選手が見当たらないのだ。どうして、これほど野手がいないのか。あるスカウトはこんな話をしてくれた。
「去年の春から夏、そして秋と......コロナ禍の影響で実戦の場が激減したことが大きいと思います。これは現場の監督さんたちもよく言っているのですが、ゲーム勘の部分で、あの半年間のブランクをなかなか取り戻せていないと」
今年のドラフト候補になりうるレベルの選手にしても、半年間という長期間のブランクは痛かったという。前出のスカウトが言う。
「投手は走ったり、筋トレだけでなく、投げるのもネットスローとか、やろうと思えばひとりでも練習できますし、それなりにレベルアップができます。でも、バッターはそういうわけにはいかない。いくら素振りでスイングスピードが上がっても、実戦のバッティングというのはあくまで"緩急"の対応であって、そういう意味での"試合勘"がなかなか取り戻せないそうです」
◆センバツでスカウトが注目した12投手。大会ナンバーワンと評されたのは? >>
そういえば......と、大学野球のリーグ戦を見ながら思うことがあった。
タイミングは合っているのに、ファウルになったり、打ち損じする打者が多いのだ。それに読みが外れたのか、見逃し三振する打者もいる。スイングスピードが遅いとか、バットを振る体力がないというのとは少し違う。何かが微妙にズレているのだ。
守備にしてもそうだ。前に弾んだ高いバウンドの打球に対して、一歩目の動きにためらいがあるのか、思い切りがない。
(以下リンク先で)
3: 名無しさん 2021/04/16(金) 12:16:07.59 ID:rWatq3Wu0
この時期に言ってもね。
夏にスゴい野手が出てくるよ
夏にスゴい野手が出てくるよ
6: 名無しさん 2021/04/16(金) 12:31:29.05 ID:2RzDbV4I0
今年の高3世代は中学の時点で140オーバーの投手が10人以上いたとんでもない世代だからな
高3で150キロ投手が沢山いた山本世代でもプロで通用してるのは一握りだけどさ
高3で150キロ投手が沢山いた山本世代でもプロで通用してるのは一握りだけどさ
10: 名無しさん 2021/04/16(金) 12:39:42.40 ID:Z2aqdydE0
今年は野手がほんと不作らしいな
22: 名無しさん 2021/04/16(金) 14:09:54.63 ID:WHPanIzZ0
過去2回のうちの1回は1986?
29: 名無しさん 2021/04/16(金) 15:50:15.05 ID:WUMPBEez0
基本野球はピッチャーだからな
32: 名無しさん 2021/04/16(金) 16:20:58.22 ID:ukqDWbcD0
春の出来見ると松浦と関戸は厳しくねーか?
35: 名無しさん 2021/04/16(金) 16:50:05.13 ID:L/Cz1Nc+0
大阪桐蔭の投手二人は1位無理だろ
春センバツの投球見たら3位レベルや。
春センバツの投球見たら3位レベルや。
33: 名無しさん 2021/04/16(金) 16:29:36.01 ID:6Z3WnFvT0
現時点で小園と畦柳が頭一つ抜けてるという認識でいいのかしら
森木は中学時代の評価からすると物足りないな
森木は中学時代の評価からすると物足りないな
56: 名無しさん 2021/04/16(金) 19:18:00.10 ID:BR+iOXmG0
森木は夏に甲子園出れれば大ブレイクするかもしれん
関戸と松浦はこのままなら大阪桐蔭の育成力見限られる
関戸と松浦はこのままなら大阪桐蔭の育成力見限られる
41: 名無しさん 2021/04/16(金) 17:11:00.13 ID:q42DdY090
名前を忘れちゃったけど相模の投手は良かったね
系列の大学に行くかプロ入りするかはわからないけども…
系列の大学に行くかプロ入りするかはわからないけども…
53: 名無しさん 2021/04/16(金) 18:44:46.37 ID:weyegX2y0
大阪桐蔭卒の徳山は順調に成長してるのか
34: 名無しさん 2021/04/16(金) 16:45:47.11 ID:Oorml6nQ0
阪神の佐藤や中野 Deの牧とか見てもわかるように野手は大学社会人で揉まれた即戦力をとった方がいいんだよ
38: 名無しさん 2021/04/16(金) 16:52:49.48 ID:On7qLGHb0
4番いないチームはこういう年が一本釣りのチャンス
転載元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1618542722/

コメント(12件)
野手が不作なのはあるけど畔柳.三浦.関戸.松浦は1位指名される選手じゃないだろ。
記事に乗ってない選手だと明桜の風間が気になる
多田野スカウトが視察してるし
1位で達はやめて欲しい。メジャー志望だし高卒で博打打ってる暇は無いから……
俺はせいぜい甲子園で活躍した選手くらいだわ
とてもじゃないが大学とか社会人まで追う気にはなれん
東京農大オホーツクに面白い選手おらんのかな
ここ数年結構良い選手出してるやん
大人しく大卒で佐藤か鈴木あたり取ってくれ
大卒社会人の場合、2年目に勝負駆けでまったく変わってくる選手一杯いるのに。
当時の評価は、今井>藤平>寺島>早川だったな