戦力外の順番は「練習を見れば分かる」 プロ21年の森野氏が語る“短命”の共通点
1: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:22:01.83 ID:CAP_USER9
11月に入り、12球団では来季に向けた戦力外通告が本格化している。プロ入りから3年でチームを去ることもあるシビアな世界で、生き残っていくのは一握り。
中日で21年間プレーした森野将彦氏は「誰かが入ってくれば、誰かが去るのは当然」と語る。先月に初の著書「使いこなされる力。名将たちが頼りにした、“使い勝手”の真髄とは。」(講談社)を出版。投手と捕手以外どこでも守った“万能選手”は、短命に終わる必然性を見てきたという。
熾烈極める環境で自らの地位を築いてきたからこそ、その言葉にも重みが増す。「プロ野球選手って、伸びしろがなくなったら終わりだからね」。2017年限りで現役を引退し、今年からプロ野球解説者として活動の幅を広げる森野氏は、戦力外のニュースに触れる度にそう思う。
厳しい意見にも思えるが、生温い世界でないのは身を持って感じてきた。東海大相模高から1997年にドラフト2位で入団。攻守両面の器用さで1軍での出場機会を年々増やしていった反面、「便利屋で終わってしまう」という危機感もあった。プロ10年目を前に自身の意識を大きく変え、2006年には「ミスタードラゴンズ」と言われた立浪和義氏から三塁の定位置を奪取。落合博満監督のもと、2004年から4度のリーグ優勝を含む8年連続Aクラスの黄金期を支えた。
プロ21年間で通算1801試合に出場。1581安打、165本塁打、782打点をマーク。現役を退いた2018年から2シーズンは打撃コーチを務めた。四半世紀近く身を置いてきた世界では毎年、複数の選手たちが志半ばに現役のユニホームを脱ぐ。付き合いの深い選手が去ることには寂しさも当然あったが、それがプロだと言い切る。
「何か欠点があり、それを補えるだけの力がない選手が戦力外になる。第三者から見ると、当然その順番っていうのもある。野球選手としての立場であえてドライに言うなら、仕方ないなと」
短命な選手に共通する“逃げ”の姿勢「ひとつの事をやってられない」
頂点を目指して共に戦う同僚は、限られた枠を争うライバルでもある。チーム内には“序列”があり、その底辺にいる選手たちが戦力外になる。「仮にプロ生活が10年あるとしたら、最初の3年でどこまで基本の土台ができたかで決まる。その後の4~6年目である程度勝負できないと早く終わる」。経験則からそう語る森野氏は、わずか数年でプロ人生の岐路に立たされる選手を「日々の練習を見ていたら分かる」と言い切る。
「ひとつの事をやってられない。何かすぐに変えてみようとする。探究心があるという見方もできるかもしれないけど、何かを極めようとはならない」
壁にぶつかると、まず目先を変えてみる。懸命な試行錯誤にも見える一方で、安易な“逃げ”につながるという。「長くやれるのは、基本があるから。吉見(一起)や大島(洋平)だってそう」。35歳を迎えた今でも衰えを感じさせない竜の安打製造機や、今季限りで引退した黄金期のエースを引き合いに、“長生き”の秘訣を説く。
著書で語っている通り、森野氏自身がユーティリティプレーヤーとして重宝されたのも、選手としての素地が築かれていたからこそ。あえて口にする厳しい言葉は、プロ人生の瀬戸際にいる選手たちの尻を叩くエールでもある
https://news.yahoo.co.jp/articles/839c62587e5ce6c034d6ff1e2e7d43005b1b23db
11/14(土) 6:50配信
中日で21年間プレーした森野将彦氏は「誰かが入ってくれば、誰かが去るのは当然」と語る。先月に初の著書「使いこなされる力。名将たちが頼りにした、“使い勝手”の真髄とは。」(講談社)を出版。投手と捕手以外どこでも守った“万能選手”は、短命に終わる必然性を見てきたという。
熾烈極める環境で自らの地位を築いてきたからこそ、その言葉にも重みが増す。「プロ野球選手って、伸びしろがなくなったら終わりだからね」。2017年限りで現役を引退し、今年からプロ野球解説者として活動の幅を広げる森野氏は、戦力外のニュースに触れる度にそう思う。
厳しい意見にも思えるが、生温い世界でないのは身を持って感じてきた。東海大相模高から1997年にドラフト2位で入団。攻守両面の器用さで1軍での出場機会を年々増やしていった反面、「便利屋で終わってしまう」という危機感もあった。プロ10年目を前に自身の意識を大きく変え、2006年には「ミスタードラゴンズ」と言われた立浪和義氏から三塁の定位置を奪取。落合博満監督のもと、2004年から4度のリーグ優勝を含む8年連続Aクラスの黄金期を支えた。
プロ21年間で通算1801試合に出場。1581安打、165本塁打、782打点をマーク。現役を退いた2018年から2シーズンは打撃コーチを務めた。四半世紀近く身を置いてきた世界では毎年、複数の選手たちが志半ばに現役のユニホームを脱ぐ。付き合いの深い選手が去ることには寂しさも当然あったが、それがプロだと言い切る。
「何か欠点があり、それを補えるだけの力がない選手が戦力外になる。第三者から見ると、当然その順番っていうのもある。野球選手としての立場であえてドライに言うなら、仕方ないなと」
短命な選手に共通する“逃げ”の姿勢「ひとつの事をやってられない」
頂点を目指して共に戦う同僚は、限られた枠を争うライバルでもある。チーム内には“序列”があり、その底辺にいる選手たちが戦力外になる。「仮にプロ生活が10年あるとしたら、最初の3年でどこまで基本の土台ができたかで決まる。その後の4~6年目である程度勝負できないと早く終わる」。経験則からそう語る森野氏は、わずか数年でプロ人生の岐路に立たされる選手を「日々の練習を見ていたら分かる」と言い切る。
「ひとつの事をやってられない。何かすぐに変えてみようとする。探究心があるという見方もできるかもしれないけど、何かを極めようとはならない」
壁にぶつかると、まず目先を変えてみる。懸命な試行錯誤にも見える一方で、安易な“逃げ”につながるという。「長くやれるのは、基本があるから。吉見(一起)や大島(洋平)だってそう」。35歳を迎えた今でも衰えを感じさせない竜の安打製造機や、今季限りで引退した黄金期のエースを引き合いに、“長生き”の秘訣を説く。
著書で語っている通り、森野氏自身がユーティリティプレーヤーとして重宝されたのも、選手としての素地が築かれていたからこそ。あえて口にする厳しい言葉は、プロ人生の瀬戸際にいる選手たちの尻を叩くエールでもある
https://news.yahoo.co.jp/articles/839c62587e5ce6c034d6ff1e2e7d43005b1b23db
11/14(土) 6:50配信
4: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:28:28.17 ID:ozVPJTtt0
地味な基礎が一番きついもんね
6: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:29:30.09 ID:mEz1K2r20
>>ひとつの事をやってられない。何かすぐに変えてみようとする。
>>探究心があるという見方もできるかもしれないけど、何かを極めようとはならない
これすげえ納得出来る。
問題の核心部分への突き詰めが甘いってことでもあるしな。
>>探究心があるという見方もできるかもしれないけど、何かを極めようとはならない
これすげえ納得出来る。
問題の核心部分への突き詰めが甘いってことでもあるしな。
60: 名無しさん 2020/11/14(土) 11:04:39.37 ID:AWKy2Bfj0
>>6
逆に無駄な事をやり続けて自滅する場合もある。
白黒二択論は信用できないよ。あくまで統計的に語らないと。
逆に無駄な事をやり続けて自滅する場合もある。
白黒二択論は信用できないよ。あくまで統計的に語らないと。
70: 名無しさん 2020/11/14(土) 11:34:58.13 ID:5uLtIkYn0
>>6
>>60
センスのある人ってその「問題の核心部分」を突き詰めるってことだろうね。
構想を外れる人はそれ以外に時間をかけてしまってると思う。
選ばれる人は益になりにくい事に時間をかけない。
それに外れてしまう人はその自覚がないから
「自分は頑張ってるのに認めてくれない」
って。
それをかわいそうって言えるならかわいそうだけど。
>>60
センスのある人ってその「問題の核心部分」を突き詰めるってことだろうね。
構想を外れる人はそれ以外に時間をかけてしまってると思う。
選ばれる人は益になりにくい事に時間をかけない。
それに外れてしまう人はその自覚がないから
「自分は頑張ってるのに認めてくれない」
って。
それをかわいそうって言えるならかわいそうだけど。
9: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:34:52.92 ID:3MSYjefO0
高卒だのそんなの関係ないからね
一年一年が勝負
成長してる姿をアピールできないと使ってもらえない
一年一年が勝負
成長してる姿をアピールできないと使ってもらえない
10: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:37:27.42 ID:S37awCMj0
プロでやって行ける選手は、
他の選手に真似の出来ない、
光るものが必ず1つはある。
そして怪我をしない事だな。
森野はストレートを打つ技術が確立していたので、
バッティングに関して、
何をどうこうする必要がなかった。
他の選手に真似の出来ない、
光るものが必ず1つはある。
そして怪我をしない事だな。
森野はストレートを打つ技術が確立していたので、
バッティングに関して、
何をどうこうする必要がなかった。
14: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:44:05.66 ID:f61Pv2ia0
なんとか王子とか直ぐにフォームを改造だの収穫はあっただのばがりだしな。
26: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:56:46.65 ID:2GZcu+Pd0
>>14
課題を見つけるのは得意なんだけどね
課題を見つけるのは得意なんだけどね
93: 名無しさん 2020/11/14(土) 13:11:24.71 ID:kMtSEPoS0
>>26
まあ課題が多いから
まあ課題が多いから
17: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:45:42.43 ID:pd8M0el/0
練習の質では?
35: 名無しさん 2020/11/14(土) 10:06:44.17 ID:FDywQ1MC0
あれこれ手を出すのは最低限の技術を体得した上でやれと言うことだな
基本すらできてない奴が1流選手の物真似しようとしたって無意味
基本すらできてない奴が1流選手の物真似しようとしたって無意味
58: 名無しさん 2020/11/14(土) 10:48:17.12 ID:zWfdUxVMO
クビになること自体に異論は無いよ、まして元選手目線だし
でも高卒2~3年でクビにするなら何で獲ったのとか、外から見たら一軍でろくにやれない選手が何でずっとクビにならずにいるのとか、単純な違和感があるのも仕方ないよね
でも高卒2~3年でクビにするなら何で獲ったのとか、外から見たら一軍でろくにやれない選手が何でずっとクビにならずにいるのとか、単純な違和感があるのも仕方ないよね
79: 名無しさん 2020/11/14(土) 12:03:47.79 ID:syz/ivFw0
これ野球だけじゃなくて全てに通ずる話だよな
29: 名無しさん 2020/11/14(土) 09:58:17.07 ID:alfY2chi0
> 「ひとつの事をやってられない。何かすぐに変えてみようとする」
勉強も同じだな
1冊を繰り返さずに、すぐ他の参考書に目移りしてると
結局実力つかずに終わる
勉強も同じだな
1冊を繰り返さずに、すぐ他の参考書に目移りしてると
結局実力つかずに終わる
83: 名無しさん 2020/11/14(土) 12:37:22.05 ID:xfRZ6hp80
いや、行き詰まったら新しい試みするのはむしろ悪くないでしょ、成功した人はそれを見つけられたから長く出来たわけで
逆に上手く行ってないのにそこに固辞して続けて成功できた根拠もない
結果論だよ
ダメなら違う思考で動いたほうがいい、成功するかどうかは別にして
逆に上手く行ってないのにそこに固辞して続けて成功できた根拠もない
結果論だよ
ダメなら違う思考で動いたほうがいい、成功するかどうかは別にして
85: 名無しさん 2020/11/14(土) 12:55:21.29 ID:Fjym6m4I0
これは一面的な見方すぎる
何かを変えようとし続けて成功した例もあるだろうに
何かを変えようとし続けて成功した例もあるだろうに
106: 名無しさん 2020/11/14(土) 15:44:07.91 ID:s3FlHxO80
目先を変えるのはいいと思うんだが、1つのことをヤリ切る前にまたアレコレ変えちゃうのがダメなんだろう
転載元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605313321/

コメント(12件)
今年もあまり良くなかったけど、来年も同じような状態だったら本当に終わると思う。
日ハム選手とは関係ないけど、オコエみたいな身体能力だけでどうにかしようとするタイプも短命で終わりそう。
ちょっとやっただけで効果の有無を実感できたら皆すぐに最適な練習法に辿り着けてるはずだし
正しいはずと盲信してやり続けるのは裏目に出やすいだろうけどある程度は続けないとやっぱ駄目だよ
そしたらショート上野と細川だけだし
(谷内落とせば変わるが)
生きてて楽しいかね
厳しいな
しかしそういう世界
生き残れる選手は一芸だけじゃなくて、二芸も三芸もある
清宮のことだったらそう長くは続かないと思うよ
何百億円もかけた巨額投資をたかだかハタチそこそこの若造と心中して
失敗させるのを許容するほど企業社会は甘くはない
他人よりも多くの機会を与えられてコストがかかっている分、早期の結果が求められるプレッシャーも強い
軍隊も企業も組織というやつはプランAとかプランBとか複数の戦略選択肢を用意してるからな
清宮くんが育つのが理想だが駄目だと見切った時点で次のプランが発動するだろうね
バッティングにかんしてはたいていの選手は試行錯誤はしてるやろ。翔さんは最初二軍でみっちり守備の基礎から鍛えられたのが大きい。